経営理念

2024.08.01 メディア

初めまして。株式会社一心創房、代表取締役の並河と申します。
僕は高校卒業後、工務店に就職しました。初めて社会にでて、仕事をしました。
その時感じたのは、理不尽な事が多すぎるということでした。
昔からの名残りのせいなのか、先輩や上司たち、意味のない時間、説明のできない仕事すごく違和感でした。
よく《石の上にも3年》という言葉があり、どんなことでも辛抱、継続が大切と皆口をそろえて言っていました。
でも僕は人生、時間は有限なので自分で意味を感じられない時間を過ごすのはすごく嫌だったので、半年もたたないうちに退職しました。もちろん周りの人から沢山の反感をかいました。
自分に合う石を探し続ける、そしていつか自分の石を作ればいいと思い、転職を続けました。
そして今、自分の会社を設立し就職したときに感じていた理不尽な事、仕事って楽しくない、
と言うイメージを少しでも払拭できるように、社員、スタッフと共に日々邁進しております。
自分たちの仕事に誇りを持ち、志高く仕事に向き合う最高の施工を約束します!